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リゾート用物件ガイド

大きく3つに分かれるリゾート用物件の種類

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リゾート用物件は、「一戸建て」、「マンション」、「土地」という3つの種類に大きく分けられます (土地については、注文建築をする場合も含みます)。

本ページではまず、「リゾート用物件の購入」をご検討なさる場合に必須となる一般的な下知識を、物件種類ごとに紹介していきます。

[※なお、本サイトの重点掲載エリアである北海道と首都圏(関東近県含む) についても、リゾート物件をお探しの際に共通するチェックポイントとなりますのでご覧ください]

リゾート用物件の種類別特性を知る

このページでは、リゾート用物件の特性を物件種類別に分けて簡潔にまとめてみました。これからリゾート用物件の購入をご検討なさる場合にぜひ参考になさってください。(※リゾート用物件の賃貸借や売却をお考えの場合も、共通する検討要素が多く含まれていますので、お目通しください)

A. リゾート用「一戸建て」物件の特性

リゾート別荘サンプル1(新築)リゾート別荘サンプル2(中古)
▲リゾート用一戸建て (別荘) の参考例:左は新築物件、右は中古物件

▽魅力と注意点

リゾート用一戸建て (主に別荘やセカンドハウスなど) の魅力は、自然との一体感を味わえる点でしょう。また、薪ストーブや囲炉裏、広い庭や石造りの湯殿など、“非日常感” を満喫できるようデザインされた物件を選べば、リゾートで過ごす時間がより豊かなものになることでしょう。

一方、敷地内の落ち葉の処理や、地域によっては積雪への対応、一戸建てに共通する建物のメンテナンスなど、維持・管理面で手間がかかることも想定しておく必要があります。

こうした点については、管理会社のサポート体制を確認しておくことが大事になります。なかでも避暑地の場合は、冬季における水道管凍結の防止に配慮があるかもチェックしておきたいところです。

▽一戸建ての種類

別荘地内の一戸建て物件の場合、区画が大きく、中心部からの距離が遠いほど自然が多く、静かな環境に恵まれているケースが少なくありません。

また、別荘地全体の規模や成熟度によっては、近隣物件のオーナーと交流を持つ度合いに違いが出てきます。サークルやイベントに参加して、リゾート仲間の輪を楽しみたいか、人に干渉されることなく静かな暮らしを求めたいのかによっても、適した物件が変わってきます。

▽中古物件の特徴

旧耐震基準(1981年5月末まで)で建てられた中古住宅 (別荘・セカンドハウスなども含む) の場合は、耐震性能の確認を忘れずにしたいところです! また、現地見学では、水道や冷暖房機器がすぐに使えるかなどもチェックポイントになります。

天井のシミが壁まで広がっていたり、基礎のコンクリートに亀裂がある場合は、大規模リフォームが必要なケースが少なくありません。一般的に、不動産会社は建物のアフターメンテナンスを請け負わないので、近くに頼れる建築業者があるかどうかも確認しておくことが重要です。

B. リゾート用「マンション」物件の特性

リゾートマンションサンプル1(新築)リゾートマンションサンプル2(中古)
▲リゾートマンションの参考例:左は新築、右は中古の場合

▽魅力と注意点

リゾート用マンションの魅力は、鍵一本で出入りでき、メンテナンスが楽な点でしょう。

週末などの限られた時間を有効に利用したり、外に遊びに行く拠点としての活用、高齢者の定住などに向いています。

また、温泉大浴場やプール、ジムやゲストルームなどの共用施設が身近で手軽に利用できるのもメリットのひとつでしょう。

ただし、施設の充実度は管理費にも反映されるので、ご自分にとっての利用価値を見極めながら検討したいところです。

▽マンションのタイプ

規模によって主に次の3つのタイプに分かれます。

◎「50戸未満の小規模タイプ」

各住戸が広めで独立性が高い点が特徴と言えます。

◎「50戸~100戸の標準タイプ」

駅近・海岸沿いなど環境面で利点のある物件が少なくありません。なかでも10階建て以上の場合は、眺望に優れた住戸が多く見られるのが特色です。

◎「150戸以上の大規模タイプ」

広大な敷地に計画され、共用施設が充実している傾向にあります。

★“定住” (移住・田舎暮らしなども含め) して静かに暮らすなら小規模タイプがよいでしょう。
★週末だけ滞在して遊びを楽しむなら標準タイプが向いています。

~このように、ご自分の “利用目的に合わせて” 選ぶとよいでしょう。

▽中古マンションの特徴

他の利用目的の場合と同様にリゾート物件の場合も、中古マンションについては、管理の質を見極められるというメリットがあります。

また、築年数が古い物件には好立地なものも多く、室内の老朽化を理由に手ごろな価格で売りに出ている “買い得物件” もあります。

ちなみに浴室の老朽化については、別荘利用であれば使わないと割り切ってしまうのも一つの手でしょう。

“定住” (移住・田舎暮らしなども含め) するなら、居室のドアが引き戸か、廊下幅が90㎝以上あるかなど、新築物件では一般的にみられる “バリアフリー対応” が施されているかどうかの確認も重要です。

C. リゾート用の土地物件の特性

更地状態のリゾート用土地物件リゾート用土地2
▲リゾート用土地の参考例:左は更地状態の物件、右は未整地状態の物件

▽魅力と注意点

土地にプラスして注文建築も行う場合は、建物の間取りや眺望の取り方、設備仕様などを自由に決められるのが利点です。限られた予算でも、適切に配分すればこだわりを実現できるでしょう。

ただし、土地の見立てには注意が必要です。傾斜角や道路付け、法規制によっては想定外の出費が発生したり、建物の大きさが制限されることもあるためです。したがって、土地探しと同時に建築依頼先の検討を進め、土地を契約する前に建築のプロに見てもらうのが賢い方法と言えます。

▽土地の種類

土地の権利形態の種別として、「所有権」と「借地権」、「定期借地権」があります。

「所有権」は、毎月の地代がかからないものの、価格は借地権の2~3倍になります。
「借地権」は、期間30年程度の敷地利用権を得て毎月地代を支払うものです。
「定期借地権」は、期間50年で更新はできません。

これら3つの中から、利用目的や予算に合わせて総合的に判断したいものです。

また、注文建築で家を建てる場合は、別荘地の管理サービスが適用されるかどうかも確認を忘れずに行うことが重要です。

~このように、物件の種類に応じてそれぞれ特性が異なるため、ご自分に合ったタイプの物件を選ぶことが必要になるでしょう。

失敗しないリゾート用物件選びのポイント

リゾート地に新しい家を持つためには、最高の物件を手に入れたいものです。
以下に「リゾート用物件選びで失敗しないコツ」をまとめてみましたので、別荘などをお探しの方はぜひ参考になさってください。

(1) リゾート用物件を手がける不動産関連会社の種類・特徴を知る

販売会社

マンション開発会社の新築マンションの販売を代行したり、自治体などの公共事業体から別荘地の分譲を請け負う形が一般的です。このほか、金融機関やゼネコンに委託され、完成済みマンションの販売を代行することもあります。

また、エリアの市場調査を行い、過去の販売実績に照らして適切な販売価格や管理費の決定を行うのも販売会社の仕事になります。

なお、一般的に販売会社は、販売後の管理実務には関与しない点を考慮しておく必要があります。

分譲会社

土地を開発し、別荘地、別荘、マンションを分譲します。売主なので仲介手数料は不要です。

管理・運営も行う会社の場合は、近隣エリアの気候風土にも配慮した使いやすい物件を提供している点が特色です。

また、管理の面でも安心感が高いのが特長です。土地にプラスして注文建築を請け負う場合は、区画の特性に精通しているという強みを持っている点に絡め、独自の提携ローンを持つ会社もあり、資金面でも頼れる存在となります。

建築会社

大手住宅メーカー、地元工務店、建築設計事務所に分かれ、採用している工法により設計プランが左右されます。

一般的に、大手は工場生産の比率が高いため工期が短く、組織力を活かしてアフターメンテナンスが充実しています。
地元工務店はエリアでの経験と知識が豊富で建築コストが安い傾向にあります。
設計事務所は、建築家との相性が完成度に影響してきます。

仲介会社

個人売主や買い主の依頼を受けて、主に中古物件の売買を仲介するのが主要な仕事です。仲介手数料は、最大で物件価格の “3%+6万円” かかります。

営業所をもつエリアの物件情報に強く、リフォーム会社の紹介や穴場スポットの推薦など、地元とのパイプを活かしたサポートが期待できます。仲介と並行して、不動産会社や金融機関から委託され販売代行をする場合もあります。

[ちなみに、本サイト (北洋エアーリゾート) を運営する弊社「北洋エアータウンズ株式会社」は、宅地建物取引業の資格を有する “各種不動産物件の仲介会社” となります]

(2) リゾート用物件探しで迷わないために

リゾート用物件は、地域選定だけでなく、物件のタイプや新築・中古などの違いなどに応じて価格や物件の管理状態が様々に異なります。そのため、地域環境や物件特性に応じて、ご自分の希望予算とも照らし合わせて明確に対象物件を絞り込むことが必要です。

ここではリゾート用物件を選び、契約に至るまでに検討が必要となる主なポイントを掲げておきましょう。実際の物件情報を検討する際にお目通しください。

購入目的を明確にする

ステップ1_購入目的

どんな物件を、誰と、どんなふうに使いたいかのイメージを言葉にしてまとめておくことをおススメします。それにより不動産会社からピンとくる物件を紹介してもらいやすくなるためです。

将来のことを考えて選ぶ

将来を考えて選ぶ

利用目的は時とともに変わっていく場合が多いものです。賃貸や売却・買い替えを念頭におくのであれば、アクセスが良く施設が整った場所を選びたいものです。

地元に強い不動産会社を探す

不動産会社

地元での情報収集力の強い会社を見分けるには、紹介された物件の “固定資産税評価額” を尋ねてみるとよいでしょう。対応の早い会社なら、翌日には答えを出してくれるところもあります。

広告を見たらまず資料請求を

資料請求

雑誌・新聞・折り込みチラシなどで気になる物件を見つけたら、いきなり現地へ行かずにまず電話をしてみるようにします。それと併せてより詳しい資料を取り寄せれば、現地での情報収集を効率化できます。

決断の決め手は “あせらず” “ためらわず”

決断は迷わず、ためらわず

気になる物件を紹介されたら、同じ情報がほかの検討者にも伝わっていることを忘れないようにしましょう。したがって素早く連絡をとり、物件に興味があることだけでも先に伝えておくのが賢明でしょう。

現地見学では管理体制をチェックする

現地見学会

現地見学では、利用開始後の快適さを左右する管理体制を見極めたいものです。共用スペースの清掃状況や管理人の人柄などを、自分の目で確かめることも大事になります。

[ なお、物件探しで迷わないために、本サイトの「物件購入ガイド」ページおよびその基本ガイド編(1~3)も併せてご覧ください ] >> 「物件購入ガイド」ページをみる

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