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物件購入基本ガイド編 (2) ~ 不動産購入に関する基礎知識

不動産購入時に必要な「取引」関連の知識

不動産売買契約書イメージ

基本ガイド編 (1) では、不動産購入に関わる「情報収集」の目的や方法について紹介しました。

このページ [基本ガイド編 (2)] では、不動産購入に伴う「取引面」に関し、購入者として事前に知っておきたい「基礎的な事項」を取り上げました。
[*本ページの内容については、ポータルサイト「不動産ジャパン」 (『公益財団法人 不動産流通推進センター』運営) より参照・抜粋させて頂きました]

買うときに知っておきたい不動産の基礎知識

住まいを買うときの流れ (不動産取引の流れ)

住まいを買おうと決めたら、入居するまでにどのような流れになるのかを知っておくと、行動計画も立てやすくなり、安心です。まずは、「分譲物件」の場合と、「仲介物件」の場合に分けて、以下の3つのポイントに沿って見ておきましょう。
ポイント1 分譲物件と仲介物件の違い
ポイント2 購入の流れを知る<分譲編>
ポイント3 購入の流れを知る<仲介編>

購入時のチェックポイント

ポイント1 「分譲物件」と「仲介物件」の違い

居住用住宅の販売形態は「分譲物件」と「仲介物件」に大きく分かれます。
これによって購入の流れが少し変わります。

まずは、物件の販売形態を確認し、分譲物件の場合は次節の「ポイント2」を、仲介物件の場合は同じく「ポイント3」を参照して、購入の具体的な流れを把握しておきましょう。

(1)分譲物件

▼分譲物件の場合:分譲マンション (左) と分譲住宅群 (右) のイメージ
分譲マンション分譲住宅=戸建て

売り主である不動産会社から直接購入する物件です(売り主から販売代理を受託した不動産会社を窓口に購入することもあります)。
一般的に、新築マンションや販売戸数の多い新築一戸建ては分譲物件となります。

(2)仲介物件

▼仲介物件の場合:中古マンション (左) と一戸建て住宅 (右)のイメージ
マンションの仲介物件一戸建ての仲介物件

売り主から仲介の依頼を受けた不動産会社を通して購入する物件です。
一般的に、販売戸数の少ない新築一戸建てや中古物件は仲介物件となります。仲介物件の場合は、不動産会社への仲介手数料が発生することがありますので、事前に確認が必要です。

▼分譲物件 (図・上枠) と仲介物件 (図・下枠) の違い
img分譲物件と仲介物件の違い
[※図出典:不動産ジャパンのサイトより抜粋]

ポイント2 購入の流れを知る<分譲編>

次に「分譲物件」を買う場合の一般的な流れを見ていきましょう。
(※新築住宅の場合でも、仲介物件については 「ポイント3 購入の流れを知る<仲介編>」 を参照)

▼ステップ1 希望条件を整理する

希望条件を整理する希望条件の整理

住みたい地域、住宅の種類、広さや間取り、入居したい時期などの希望条件を整理しておきましょう。
▼ステップ2 予算を決める

予算を決める

希望の住まいのおおむねの相場を調べ、預貯金の額や住宅ローンの借入可能額などを確認して、予算の目安を立ててみましょう。
▼ステップ3 住まいを探す

土地総合情報システムサイト

インターネット検索や新聞折り込み広告、不動産会社からの紹介などから物件情報を集め、希望条件に合う物件を探します。
▼ステップ4 現地を見学に行く

現地見学

気に入った物件が見つかったら、実際にモデルルームや現地を見学します。購入したい物件が見つかったら、再度、物件の周辺環境や間取り、設備、購入条件などを確認します。
▼ステップ5 資金計画を立てる

物件探しと並行して、資金計画を具体化させていきましょう。物件の購入資金以外に必要となる諸経費や、住宅ローンの金利、毎月の返済額などについても試算しておきます。
▼ステップ6 購入の申し込みをする

購入申し込み

売り主である不動産会社か、販売代理をしている不動産会社に購入の申し込みをします。このとき、申込証拠金を預けることがありますが、売買契約の前に申し込みを撤回する場合には返還してもらえます。
▼ステップ7 重要事項の説明を受ける

重要事項の説明

購入の申し込みをした不動産会社の宅地建物取引士から、購入物件に関する重要事項の説明を受けます。
▼ステップ8 不動産の売買契約を結ぶ

重要事項説明の内容を確認して納得できたら、売り主と売買契約を結びます。このとき、一般的には物件価格の10~20%程度の手付金 (契約金) を支払います。売買契約を結ぶに当たっては、しっかりと契約内容を確認しましょう。
▼ステップ9 住宅ローンを契約する

住宅ローン契約

住宅ローンを利用する場合、売買契約を結んだら、住宅ローンの正式な契約を結びます。ただし契約前に金融機関と保証会社による審査を受け、融資が承認される必要があります。
▼ステップ10 引き渡しを受ける

住宅引き渡し

物件が完成したら、残りの代金を支払います。それと同時に、売り主が物件を引き渡し、不動産の登記手続きを行います。その後、引っ越しをして入居となります。

ポイント3 購入の流れを知る<仲介編>

今度は、「仲介物件」を買う場合の一般的な流れを見ていきましょう。

▼ステップ1 希望条件を整理する

希望に合う物件の条件を整理する希望条件を整理する

住みたい地域、住宅の種類、広さや間取り、入居したい時期などの希望条件を、様々な物件情報に当たる中から事前に整理しておきましょう。
▼ステップ2 予算を決める

予算を決める

希望の住まいのおおむねの相場を調べ、預貯金の額や住宅ローンの借入可能額などを確認して、予算の目安を立ててみましょう。
▼ステップ3 不動産会社を探す

不動産会社を探す

仲介物件を買うには、信頼できる不動産会社との出会いが大切です。不動産会社の特徴を調べて、住まい探しを依頼する不動産会社を選びます。 (※本サイト 「基本ガイド編(3)~不動産会社の選び方」 を参照)
▼ステップ4 住まいを探す

物件紹介

選んだ不動産会社に希望条件を伝え、それに合った物件を紹介してもらいます。その他、自分でインターネット検索や不動産広告などから物件情報を集めることもできます。
▼ステップ5 現地を見学に行く

現地見学

気に入った物件が見つかったら、実際にモデルルームや現地を見学します。購入したい物件が見つかったら、再度、物件の周辺環境や間取り、設備、購入条件などを確認します。
▼ステップ6 不動産会社に仲介を依頼する(媒介契約を結ぶ)

不動産会社に仲介を依頼

不動産会社へ売買の仲介を正式に依頼する場合は、媒介契約* を結びます。この契約には、対象となる物件や、仲介業務のサービス内容、不動産会社の仲介手数料などが記載されます。

※媒介契約の締結は一般的に、「ステップ4 住まいを探す」から「ステップ8 購入の申し込みをする」までのステップ間で、仲介を依頼する不動産会社を決めた時点で行います。

*注) 「媒介契約」とは?
宅地又は建物の売買、交換又は貸借の仲介を宅建業者に依頼する契約をいいます。また、「専任媒介契約」とは媒介契約の一形式で、依頼者が他の宅建業者に重ねて売買又は交換の媒介又は代理を依頼することを禁止する契約をいいます。「専属専任媒介契約」とは専任媒介契約に、依頼者の自己発見取引禁止の特約を付した契約になります。
▼ステップ7 資金計画を立てる

資金計画を立てる

物件探しと並行して、資金計画を具体化させていきましょう。物件の購入資金以外に必要となる諸経費や、住宅ローンの金利、毎月の返済額などについても試算しておきます。
▼ステップ8 購入の申し込みをする

購入の申し込み

購入したい物件と希望条件を決めたら、不動産会社を通して売り主へ購入の申し込みをします。申し込みは、書面で行うのが一般的です。
▼ステップ9 重要事項の説明を受ける

宅地建物取引士の説明重要事項説明書

不動産会社の宅地建物取引士から、購入物件に関する重要事項の説明を受けます。
▼ステップ10 不動産の売買契約を結ぶ

売買契約書売買契約を結ぶ

重要事項説明の内容を確認して納得できたら、売り主と売買契約を結びます。このとき、一般的には物件価格の10~20%程度の手付金(契約金)を支払います。売買契約を結ぶに当たっては、しっかりと契約内容を確認しましょう。
▼ステップ11 住宅ローンを契約する

金融機関で住宅ローン契約

住宅ローンを利用する場合、売買契約を結んだら、住宅ローンの正式な契約を結びます。
※注)契約前に金融機関と保証会社による審査を受け、融資が承認される必要があります。
▼ステップ12 引き渡しを受ける

引き渡し

引き渡しの準備が整ったら、残りの代金を支払います。それと同時に、売り主から物件の引き渡しを受けて、不動産の登記手続きを行います。その後、引っ越しをして入居となります。

◆参考:「不動産ジャパン」について

「不動産ジャパン」 は、『公益財団法人 不動産流通推進センター』 が運営する総合不動産情報サイトです。安心・安全な不動産取引をサポートすることを目的として、物件選びからトラブル対応まで総合的に不動産関連情報を提供しています。
同サイトでは消費者が不動産取引を安心かつ安全に行うために必要な知識や情報等の提供、わが国の大半の不動産会社が加盟する不動産流通4団体* から提供される不動産物件情報の検索サービスの提供も行っています。加えて消費者と不動産会社との橋渡しとなる情報やサービスの提供も行っています。

* 注) 不動産流通4団体: (公社)全国宅地建物取引業協会連合会、(一社)不動産流通経営協会、(公社)全日本不動産協会、(一社)全国住宅産業協会。=(公社)は公益社団法人、(一社)は一般社団法人。

お気軽にお問い合わせください TEL 03-3768-3371 「北洋エアータウンズ株式会社」
受付時間 平日9:00 - 19:00
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